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第二話 「ワインと料理のマッチング 後篇」 (甲州ワインと刺身) “調理法と薬味で楽しむ”自由自在マリアージュ!!


今回のテーマは甲州ワインと刺身

第一話(小さな考察編)で述べたように、日本の家庭の普段の夕食時に、最も登場するのはご飯。そして、特別な夕食では、にぎり鮨と刺身という鮮魚を素材にした料理が、3位と5位にランクインします。鮮魚は四方を海に囲まれた日本ならではの食材。鮨とワインとの相性は回を改めて取り上げることにして、今回は家庭で調理する機会が多い刺身を、ワイン・マッチングの題材としてフォーカスします。

食材はマダイで
 刺身といっても非常に種類は豊富。 直ぐに頭に浮かものだけでも、マグロ、カツオ、タイ、ヒラメ、イカ、タコ等、姿も味わいも多岐に渡っています。又、魚には旬があり、地方によって獲れる種類や、文化によって好みが変わる食材。中でも全国的に好まれるマダイは、引き締まった身の触感と淡白な味わい、そして“めでたい”とい名前の語呂からも、日本人に古くから親しまれてきた魚です。今回は、甲州ワインとのマッチングを考慮し、そのマダイをテーマにしました。他の白身の魚でも応用が利きますので、手に入るもので試してみてください。

刺身は柵(さく)で購入
調理法を変えて、風味に変化をつけるというのが今回のワイン・マッチングの基本。パックでも購入できるので、刺身用のタイを、柵の状態で買いましょう。余った分は翌日に鯛茶漬けにして召し上がれば、材料の無駄が出ません。 >>次へ


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